February 13, 2020 / 3:07 PM / 9 days ago

再送-米失業保険申請件数、小幅増加 市場予想より少なく

(見出しを一部修正しました)

* 米新規失業保険申請件数は205,000件(予想:210,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は212,000件=労働省

* 米失業保険受給総数169.8万件(予想:174.5万件)=労働省

[ワシントン 13日 ロイター] - 米労働省が13日公表した8日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2000件増の20万5000件だった。市場予想の21万件を下回った。労働市場の底堅さが引き続き、過去最長期間続く景気拡大を支えることを示唆した。

前週の申請件数は20万3000件と、2019年11月以来の低水準だった。

労働省によるとアラバマ州のみ推計値を出した。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は前週から横ばいの21万2000件だった。

先週発表された1月の雇用統計では雇用者数が22万5000人増と、前月の14万7000人増から加速した。1月の失業率は0.1%ポイント上昇し3.6%だった。労働参加率が上昇したことを反映した。求職者が就職先を見つけることに自信を持っていることを示唆する。

底堅い労働市場を背景に個人消費は伸び続けており、景気を下支えしている。景気拡大は11年目に入った。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は今週の議会証言で、「経済は非常に良好」との見方を示した上で、新型コロナウイルスのリスクも指摘した。コロナウイルスによって中国では死者が1000人を超え、感染は世界中に広がっている。エコノミストは中国経済の成長見通しを引き下げている。

雇用が好調に伸び解雇率が低い中でも、労働市場の勢いは今年衰える兆しはある。11日に発表された19年12月の求人件数は2カ月連続で減り、2年ぶりの低水準となった。

失業保険受給者総数は1日までの週に6万1000件減の169万8000件。4週間移動平均は1万7500件減の172万6750件だった。

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