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バイデン氏の健康、米大統領職務を「十分に遂行可能」と主治医

 12月17日、2020年米大統領選で民主党候補指名を目指すジョー・バイデン前副大統領(77)の主治医は、バイデン陣営が発表した健診結果報告の中で、バイデン氏が大統領の職務を十分に遂行できる健康体だと述べた。写真はアイオワ州の集会で演説するバイデン氏。6月11日撮影(2019年 ロイター/Jordan Gale)

[17日 ロイター] - 2020年の米大統領選で民主党候補指名を目指すジョー・バイデン前副大統領(77)の主治医は17日、バイデン陣営が発表した健診結果報告の中で、バイデン氏が大統領の職務を十分に遂行できる健康体だと述べた。

次期大統領選では、トランプ大統領と、民主党候補指名が有力視される上位3人が全員70代となっている。

2009年の副大統領時代にバイデン氏の担当医に任命され、それ以来、同氏の主治医を務めるケビン・オコンナー医師は、バイデン氏が1988年に脳動脈瘤を発症しているが、類似の問題を示す症状はないと説明。不整脈が見られるものの、「完全に無症状」の状態としている。

また、今回の報告によると、現バイデン氏は現在、心臓のための抗凝血剤と、高コレステロール血症の治療薬であるクレストールを使用。過去に長時間日光にさらされたことによる「限局性非黒色腫皮膚がん」以外にがんの罹患歴はなく、糖尿病、甲状腺疾患、高血圧、狭心症、およびいかなる神経疾患の病歴もないとした。

そのうえで「(バイデン氏は)健康で精力的な77歳の男性。大統領の職務を成功裏に務めるのにふさわしい人物」としている。

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