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イエーツ氏が次期司法長官候補に、バイデン政権の人選進む=関係筋

 11月9日、米大統領選で勝利を確実にした民主党バイデン氏の新政権の閣僚候補にイエーツ元司法長官代行(写真)とカリフォルニア州のベセラ司法長官の名前が挙がっていることが、事情に詳しい関係筋2人の話で明らかになった。8月、ウィスコンシン州ミルウォーキーで撮影(2020年 ロイター/Democratic National Convention)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米大統領選で勝利を確実にした民主党バイデン氏の新政権の閣僚候補にイエーツ元司法長官代行とカリフォルニア州のベセラ司法長官の名前が挙がっていることが、事情に詳しい関係筋2人の話で明らかになった。

イエーツ氏は現在、バイデン氏の政権移行チームの諮問委員会メンバーを務めている。関係筋の1人は、同氏は「間違いなく」次期司法長官候補として検討されていると述べた。

イエーツ氏はトランプ政権で司法長官代行を務めたが、イスラム教徒が多数派の国からの入国制限措置に反発したため、トランプ氏の就任後間もなく解任された。

両関係筋によると、ベセラ氏は国土安全保障長官候補として名前が挙がっているという。親と引き離された移民の子供の家族との再会を実現する取り組みを主導する可能性があるという。

また、関係筋の1人によると、今月の議会選挙で共和党候補に敗北した民主党のダグ・ジョーンズ上院議員も次期司法長官の候補になっている。同氏が2022年に再び議会選に出馬する考えがあるかどうかなども踏まえて最終決定が下される見通しだという。

ジョーンズ氏は元連邦検事で、イエーツ氏と同様、司法省の内部に精通している。バイデン氏は、同省の「独立性回復」や警察・投票権改革に素早く取り組める人物を司法長官に指名する可能性が高いという。

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