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英首相、米との親密な関係継続強調 バイデン氏との協力に意欲

11月8日、ジョンソン英首相(写真)は、米国は英国の最も親密で重要な同盟国だと強調し、米大統領選で勝利したバイデン氏と協力し、貿易や気候変動などさまざまな課題で大きな成果を挙げられるとの自信を示した。ロンドンで代表撮影(2020年 ロイター)

[ロンドン 8日 ロイター] - ジョンソン英首相は8日、米国は英国の最も親密で重要な同盟国だと強調し、米大統領選で勝利したバイデン氏と協力し、貿易や気候変動などさまざまな課題で大きな成果を挙げられるとの自信を示した。

ジョンソン氏は7日に声明でバイデン氏に祝意を示し、「共通の重要課題について緊密に協力できることを楽しみにしている」と表明していた。

ただ、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を推し進めてきたジョンソン氏と、過去にブレグジットに懐疑的な見方を示しているバイデン氏が親密な関係を築くのは難しいとの指摘も一部である。

ジョンソン氏は記者団に「米国は英国の最も親密かつ重要な同盟国だ。米大統領が交代しても、英首相が交代してもそれが変わることはなかった。今後も変わらない」と述べ、バイデン氏とはまだ話していないと続けた。

バイデン氏や次期政権とは「気候変動対策、貿易、国際安全保障など多くの重要問題で今後協力するのを楽しみにしている。他にもたくさん問題はある」と述べた。

ラーブ英外相はバイデン氏にとって「英国ほど強力で頼れる同盟国はないだろう」とコメント。ジャビド前財務相は「保護主義的」なトランプ政権よりも次期政権の方が通商協定を締結する確率が大幅に高まると語った。

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