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米加州知事、ハリス氏の後任指名 州初のラテン系上院議員に

米カリフォルニア州のニューソム知事は22日、ハリス次期副大統領の後任となる上院議員に州務長官のアレックス・パディラ氏(写真)を指名すると発表した。ロサンゼルスで9月撮影(2020年 ロイター/MIKE BLAKE)

[ワシントン 22日 ロイター] - 米カリフォルニア州のニューソム知事は22日、ハリス次期副大統領の後任となる上院議員に州務長官のアレックス・パディラ氏(民主党)を指名すると発表した。ラテン系米国人が同州選出の上院議員を務めるのは初めて。

ハリス氏は来年1月20日に副大統領に就任する。残りの任期は2年で、パディラ氏が6年の任期を全うするには2022年11月の選挙で当選する必要がある。

ニューサム氏は、メキシコ系移民を両親に持つパディラ氏が「貧しい境遇から身を起こして」マサチューセッツ工科大(MIT)で学び、ロサンゼルス市議会と州議会上院で議員経験を積み、「国民的な選挙権の擁護者になった」と強調した。

パディラ氏の指揮の下、カリフォルニア州は今年5月に他の州に先駆け、新型コロナウイルス感染拡大に対応して11月の大統領選で全ての登録有権者に郵便投票用紙を送付することを約束した。

同氏は指名を受け、文書で「生活が苦しい人々や、営業を維持するに苦戦している小規模企業、救済を求めている医療従事者」のために戦うと表明した。

*内容を追加しました。

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