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米FBI、議会に捜査資料を提出 クリントン氏の私用メール問題
August 17, 2016 / 3:57 AM / in a year

米FBI、議会に捜査資料を提出 クリントン氏の私用メール問題

[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)は16日、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏が国務長官在任中に公務で私用メールアドレスを使用していた問題について、関連する捜査資料を議会に提出したと発表した。

 8月16日、米連邦捜査局(FBI)は、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏が国務長官在任中に公務で私用メールアドレスを使用していた問題について、関連する捜査資料を議会に提出したと発表した。写真はアイオワ州デモインで10日撮影(2016年 ロイター/Chris Keane)

共和党はこの問題を材料にクリントン氏を批判し続けており、世論調査では多くの有権者が同氏は信用できないと回答している。

FBIによると、提出した資料は機密情報で、FBIの同意なしには公表されないものだという。

一方、クリントン陣営は資料提出を批判。同陣営の広報担当者、ブライアン・ファロン氏は「これは、FBIのプロが出した結論に対して後からとやかく言うために共和党議員が要求した、極めて異例の措置だ」としたうえで、捜査資料を司法省の外に出すのなら、偏ったリークによって共和党が間違った解釈をするよりも、一般に公開して人々が自分の目で見られるようにすべきだとの見解を示した。

クリントン氏の私用メール問題をめぐっては、1年に及ぶ捜査の結果、FBIがクリントン氏は「極めて軽率」だったと批判しながらも、行為に違法性はなかったとして訴追を見送った経緯がある。

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