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米共和党大会2日目、メラニア大統領夫人やポンペオ国務長官が演説へ

[ワシントン 25日 ロイター] - 11月の米大統領選に向けた共和党の全国大会は2日目の25日夜、ホワイトハウスに場所を移し、メラニア大統領夫人がトランプ大統領の再選を訴える。

共和党大会初日に登壇した演説者はそろって、民主党が政権を奪取すれば急進的社会主義と混とんの時代が来るとする悲惨な将来図を描いた。

民主党は25日、共和党大会でのこうした演説を批判。ミシガン州のウィットマー知事(民主党)は「昨夜(の演説)は暗く、悪意に満ち、恐怖感を感じさせるものだった」と述べた。

民主党の副大統領を務めたアル・ゴア氏は、トランプ大統領が証拠を示さずに郵便投票を弱体化させ、選挙の正当性について疑念を植え付けることで「民主主義の首を膝で押さえつけようとしている」と非難した。

メラニア夫人がホワイトハウスのローズガーデンで演説を行うことや、ポンペオ米国務長官が外交訪問先のイスラエルから演説することに対しても民主党は反発している。

批判の理由は、そうした演説の場所としてホワイトハウスが使われる点だ。トランプ氏も大会最終日の27日にホワイトハウスで指名受諾演説を行う予定だが、民主党は連邦政府に雇用されている者が特定の政治活動に関わることを禁止した1939年のハッチ法に違反する可能性があると主張している。

ポンペオ氏に対しても、大統領から任命された職にある者は特定政党の活動に参加できないとした国務省職員に対する自身の指示と矛盾するとの批判の声が上がっている。

25日にはこのほか、トランプ大統領の息子エリック氏や娘ティファニー氏、アイオワ州のレイノルズ知事、ランド・ポール上院議員らが登壇する。

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