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米ペイパル、議会乱入巡りクラウドファンディングサイト凍結

 1月11日、米ネット決済大手ペイパルは、キリスト教系クラウドファンディングサイト「ギブセンドゴー(GiveSendGo)」を凍結したと発表した。写真はペイパルのロゴ。ベルリンで2019年3月撮影(2021年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[11日 ロイター] - 米ネット決済大手ペイパルは11日、キリスト教系クラウドファンディングサイト「ギブセンドゴー(GiveSendGo)」を凍結したと発表した。先週のトランプ大統領の支持者による議事堂乱入につながったワシントンでの抗議集会の参加者が資金調達に使ったためだとした。

同社はまた、ロイターに対し、同イベントの主催者の1人であるアリ・アレクサンダー氏の口座を閉鎖したと確認した。口座閉鎖についてはブルームバーグが先に関係筋の話として報じていた。

先週の議事堂乱入事件を巡っては、扇動したり関与した人物と距離を置いたり、何らかの対抗策を取る動きがソーシャルメディアなどオンラインプラットフォーム企業の間で広がっている。

ブルームバーグは先週、ペイパルが、トランプ氏の支持者らがワシントンに行くための旅費を拠出したグループの1つ、「ジョイ・イン・リバティー」の口座を閉鎖したと報じていた。

ギブセンドゴーの担当者からコメントは得られていない。同サイトには「希望に資金を出す場所。世界中に変化をもたらすためにキリストの体とともに取り組む場所」との説明が表示されている。

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