September 13, 2019 / 1:57 AM / 8 days ago

米民主党討論会、バイデン氏が医療保険制度でウォーレン氏と激論

[ヒューストン 12日 ロイター] - 2020年米大統領選の民主党候補を選ぶ討論会が12日に行われ、世論調査で上位につけるバイデン前副大統領とウォーレン上院議員が冒頭から医療保険制度を巡り激論を交わした。

オバマ前政権で副大統領を務めたバイデン氏は、オバマ氏が導入した医療保険制度改革法(オバマケア)を基礎にすると表明し、ウォーレン氏やサンダース上院議員はオバマケアを崩そうとしていると批判した。

世論調査でバイデン氏に次ぐ2位に浮上しているウォーレン氏は、オバマ氏の取り組みを評価した上で、「それをどう改善するかが問題だ」とし、「メディケア・フォー・オール」が最善のアプローチだと訴えた。

メディケア・フォー・オールは、65歳以上の高齢者を対象とした既存の公的医療保険制度であるメディケアを基礎に、連邦政府運営の医療保険を全国民に提供する案だ。

米上院でメディケア・フォー・オール法案のスポンサーの1人となったサンダース氏も、同案が最も費用対効果の高い方法だと主張した。

医療保険制度は民主党候補者の間で最も意見の分かれる問題となっている。候補者全員が国民皆保険を支持しているものの、アプローチを巡っては見解が異なり、バイデン氏らは公的医療保険を民間保険と並ぶ1つの選択肢とするアプローチを支持している。

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