January 15, 2020 / 4:16 AM / 4 days ago

米民主討論会、サンダース氏がイラク戦争承認巡りバイデン氏批判

[デモイン(米アイオワ州) 14日 ロイター] - 11月の米大統領選の候補者絞り込みに向けて野党民主党が14日に開いた第7回討論会で、バーニー・サンダース上院議員は前副大統領のジョー・バイデン氏が2002年の採決でイラクにおける戦争を承認したことを批判した。バイデン氏はイラク侵攻を支持したのは「誤り」だったと認めた。

今回の討論会は、米国によるイラン革命防衛隊精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害後、初めて開かれるものであると同時に、2月3日のアイオワ州党員集会に向けては最後となる。

上院外交委員長を務めた経験のあるバイデン氏は「彼ら(当時のジョージ・W・ブッシュ大統領と政権高官)が戦争に突入しないと信用したことは誤りだった」と表明。「彼らはただ査察官を派遣すると語っていた。実際に世界は査察官の派遣を決めており、それでもやはり戦争に突入した」と釈明した。

一方でバイデン氏は、自身はオバマ大統領当時の副大統領として、軍の帰還に取り組んだと説明。「誤った投票だった」としつつ、その後の自身の行動については壇上の他の候補者と比較する準備ができていると述べた。

最近の世論調査では、バイデン氏、サンダース氏のほか、エリザベス・ウォーレン上院議員、元インディアナ州サウスベンド市長のピート・ブティジェッジ氏の4候補で接戦となっている。

討論会ではこの4候補のほか、エイミー・クロブチャー上院議員と富豪のトム・ステイヤー氏が参加した。

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