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フェイスブック、米大統領選の直前週に政治広告を制限

米交流サイト大手フェイスブックは3日、米大統領選の投票日である11月3日までの週に政治広告を制限すると発表した。仏ボルドーで2016年3月撮影(2020年 ロイター/Regis Duvignau)

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米交流サイト大手フェイスブックFB.Oは3日、米大統領選の投票日である11月3日までの週に政治広告を制限すると発表した。誤った情報の拡散や選挙への介入を防ぐ狙いがある。公式な選挙結果が出る前に勝利宣言した候補者や陣営の投稿に注意喚起のラベルを表示する方針も示した。

ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は3日に放映されたCBSニュースのインタビューで、「今回の措置は大統領を含め、誰にでも平等に適用される」と表明した。

また、変更を発表した投稿では、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)に伴い、郵便投票の急増が見込まれるなど、有権者が今年直面する問題を憂慮していると指摘。その上で「国がこれほど二分する中で、選挙結果が確定するまでに数日から数週間かかる可能性もあり、全国的に市民不安が高まらないか心配している」と述べた。

フェイスブックの広報担当者はロイターに対し、政治広告主は選挙後に新たな広告を再開できると語った。

トランプ陣営の報道官は3日、「何百万人もの有権者が決断を下す時に、大統領はシリコンバレーのマフィアによって口をふさがれることになる」と批判した。

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