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フェイスブック、米大統領選の「フライング勝利宣言」広告拒否

 9月23日、米フェイスブックは、11月の米大統領選の結果布告前に勝利を宣言しようとする政治広告を受け付けない方針を示した。2018年3月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[サンフランシスコ 23日 ロイター] - 米フェイスブックFB.Oは、11月の米大統領選の結果布告前に勝利を宣言しようとする政治広告を受け付けない方針を示した。広報担当者が23日、ツイッターに投稿した。

フェイスブックは今月、大統領選前の1週間は新たな政治広告の受け入れを中止し、投票日の翌日から再開すると発表していた。

今年の大統領選では郵便投票が過去最多数に達し、集計の遅れが予想される中、トランプ大統領がフェイスブックを使って投票当日に自身の勝利を主張するかもしれない、との懸念が民主党から示されている。

フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)も先に、選挙結果の判明が遅れれば混乱が起こる恐れがあると述べていた。

広報担当者のツイートによると、フェイスブックはロイターと全米選挙プール(NEP)を通じて選挙結果が発表された時点で、結果が「布告された」と見なす方針だ。両者は開票状況のライブ配信でフェイスブックと提携している。

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