November 7, 2018 / 5:12 AM / 6 days ago

米フロリダ州、元重罪犯の選挙権回復へ 州憲法改正案を可決

 11月6日、米フロリダ州で、中間選挙に合わせて行われた投票で、元重罪犯の選挙権を回復させるための州憲法改正案が賛成多数で可決された。投票所を示す看板。フロリダ州で撮影(2018年 ロイター/TERRAY SYLVESTER)

[6日 ロイター] - 米フロリダ州で6日、中間選挙に合わせて行われた投票で、元重罪犯の選挙権を回復させるための州憲法改正案が賛成多数で可決された。州内の約150万人の元重罪犯の選挙権が復活することになる。

フロリダ州は国全体の選挙結果を左右する激戦州の大票田であるため、2020年の大統領選を控え、今回の決定の反響はフロリダ州にとどまらない可能性がある。

今回の投票で、州憲法改正を支持する票の割合は64%で、可決に必要な60%を上回った。

米国では、メーン州とバーモント州を除く全ての州が収監中の重罪犯の投票を禁じているが、大半の州は釈放後あるいは保護観察中に選挙権を回復させている。

しかし、フロリダを含む少数の州は、元重罪犯が選挙権を回復するまでに追加の待機時間や措置を義務付けており、貧困層やアフリカ系住民が狙い撃ちされていると指摘する声が上がっていた。

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