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米大統領選、両陣営とも7月の選挙支出が増加 大規模広告展開

11月3日投票の米大統領選では、共和・民主両陣営とも7月に入って選挙支出が増加している。写真は民主党大統領候補に指名されたバイデン元副大統領。8月20日に撮影(20020年 ロイター/Kevin Lamarque)

[20日 ロイター] - 11月の米大統領選に向け、トランプ陣営とバイデン陣営の7月の選挙活動での支出は前月からともに増加した。両陣営が20日に連邦選挙委員会(FEC)に提出した文書で明らかになった。

7月の支出額は、バイデン陣営が約6000万ドル、トランプ陣営が約6500万ドルだった。

バイデン陣営は7月にテレビなどのメディア広告に4600万ドル以上支出した。支出総額は6月から60%以上増えた。バイデン氏は今後数カ月、広告支出を拡大する計画。激しい選挙戦が繰り広げられ、選挙費用は歴史的水準に膨れ上がる可能性がある。

トランプ陣営の7月の広告支出は4400万ドル以上。支出総額は前月から約25%増加した。

バイデン氏が民主党候補指名を事実上手に入れた4月、トランプ氏の選挙資金はバイデン氏のほぼ2倍だった。7月までに選挙資金は、トランプ氏が約1億2100万ドル、バイデン氏が約9900万ドルに達した。

両陣営が今月それぞれ発表した声明によると、政党や関連政治委員会のリソースも含めると、トランプ氏とバイデン氏の選挙資金はほぼ同水準とみられる。

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