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トランプ氏に勢い バイデン氏との勝率差縮小=賭けサイト

世界最大の賭けサイト、英ベットフェア・エクスチェンジによると、11月の米大統領選で再選を目指すトランプ大統領が勝率で民主党のバイデン候補との差を縮めている。ノースカロライナ州シャーロットで24日代表撮影(2020年 ロイター)

[26日 ロイター] - 世界最大の賭けサイト、英ベットフェア・エクスチェンジによると、11月の米大統領選で再選を目指すトランプ大統領が勝率で民主党のバイデン候補との差を縮めている。

ベットフェアによると、26日までにトランプ氏が勝利する確率は45%。バイデン氏は54%でなおリードを維持しているものの、6月初旬の62%から低下した。

ベットフェアは「大統領候補の正式指名以降、両候補の勝率の差は大幅に縮小した」と指摘した。

別の賭けサイト、プレディクトイットでは7月終盤、ラドブロークス・コーラル・グループでも8月初旬にそれぞれトランプ氏の追い上げが見られる。

ベットフェアは、トランプ氏が勢いを増している背景には郵便投票があると指摘。「郵便投票の拡大はバイデン氏への追い風になるとみられる一方、正確な集計が行われない可能性があると懸念する向きもある」とした。

また、前回の米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏との比較でも、バイデン氏の勝率は精細を欠く。2016年8月26日時点でクリントン氏の勝率は77%、トランプ氏は21%だった

しかし、トランプ氏が16年の選挙で勝利した激戦州での勝率は、バイデン氏がリードを維持している。バイデン氏の勝率はペンシルべニア州で68%、ウィスコンシン州で60%、ミシガン州で73%、フロリダ州で54%。

ベットフェアは、バイデン氏がミシガンとフロリダ2州を押さえれば、他州での結果が16年と同じであっても勝利する見通しだとした。

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