Reuters logo
米共和党討論会、トランプ氏とクルーズ氏が大統領資格めぐり激論
2016年1月15日 / 05:27 / 2年前

米共和党討論会、トランプ氏とクルーズ氏が大統領資格めぐり激論

[ノースチャールストン(米サウスカロライナ州) 14日 ロイター] - 11月の米大統領選に向けて野党・共和党は14日、サウスカロライナ州ノースチャールストンで6回目となるテレビ討論会を開いた。支持率トップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏と、その最強ライバルとされるテッド・クルーズ上院議員は、同議員のカナダ出生をめぐり激しい議論を繰り広げた。

 1月14日、11月の米大統領選に向けて野党・共和党は14日、サウスカロライナ州ノースチャールストンで6回目となるテレビ討論会を開いた。支持率トップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏(左)と、その最強ライバルとされるテッド・クルーズ上院議員は、同議員のカナダ出生をめぐり激しい議論を繰り広げた。ノースチャールストンで撮影(2016年 ロイター/Chris Keane)

トランプ氏は「クルーズ氏が共和党候補に指名された場合、民主党は訴訟を起こす」と指摘。カナダ生まれの同氏の出馬資格に大きな疑問がある、と攻撃した。

一方、クルーズ氏は、トランプ氏がこの問題を持ち出しているのは、一部世論調査で、候補者選出の初戦となるアイオワ州でトランプ氏の支持率がクルーズ氏を下回っているためだと批判した。

2月1日には、共和党の候補者選出の幕開けとなるアイオワ州党員集会が開かれる。同州でクルーズ氏が勝利すれば、大統領指名確保に向けて大きく前進する。

ロイター/イプソスの12日世論調査によると、トランプ氏の支持率は39%とトップ。クルーズ氏は14.5%と2位。以下、元フロリダ州知事のジェブ・ブッシュ氏(10.6%)、黒人の元神経外科医ベン・カーソン氏(9.6%)、マルコ・ルビオ上院議員(6.7%)と続く。

討論会のゴールデンタイムには、トランプ氏、クルーズ氏、ルビオ氏、カーソン氏、ニュージャージー州知事のクリス・クリスティー氏、ジェブ・ブッシュ氏、オハイオ州知事のジョン・ケーシック氏の7人が参加した。

唯一の女性候補ヒューレット・パッカード(HP)の元最高経営責任者(CEO)のカーリー・フィオリーナ氏は支持率下位の前座枠に出席。ランド・ポール上院議員はこの前座枠を欠席した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below