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UPDATE 2-トランプ大統領、第2回討論会を22日に延期なら参加

(情報を追加しました)

[ワシントン 8日 ロイター] - トランプ米大統領は来週15日に予定されている第2回大統領候補討論会が1週間後の22日に延期される場合、参加する意向を示した。選挙陣営が8日、声明で明らかにした。

トランプ氏の陣営は、22日に予定されている第3回目の討論会も1週間後の29日に延期するよう提案している。

これに対し、民主党の大統領候補バイデン前副大統領の陣営は29日の討論会実施を拒否。11月3日の大統領選を前に、10月22日の討論会を最終回にするべきとの見解を示した。

これに先立ち、トランプ大統領は第2回大統領候補討論会がバーチャル形式となるなら、参加しないと表明していた。

米大統領選討論会の実行委員会は8日、トランプ大統領の新型コロナウイルス感染を踏まえ、討論会を対面ではなくオンライン開催にすると発表した。討論会は予定通りタウンホールミーティング形式となり、司会者と参加者はマイアミの会場から大統領候補に質問する。

トランプ大統領はFOXビジネスとのインタビューで、バーチャル形式での討論会開催について「受け入れられない」とし、「時間を無駄にする気はない。バーチャル討論会はそもそも討論会ではない」と言明。「ばかげており、(司会者らは)好きな時に候補者のマイクを切ることができる」と述べた。

バイデン氏は記者団に対し、討論会実行委員会の方針に従うとした上で、トランプ大統領が参加を拒否した場合、自身がどのような行動を取るかは決めていないと応じた。

両陣営とも、実行委員会から事前に変更を巡る相談は受けなかったとしている。

また、トランプ大統領はコロナ感染で先週末に緊急入院し、週初に退院したばかりだが、「気分は実に良い」と強調。自身を「健康優良の見本」と自負し、選挙活動を再開する用意ができていると述べた。しかし、コロナ治療で使用されるステロイド薬は引き続き服用しているという。

バイデン氏と民主党の副大統領候補ハリス上院議員はこの日、激戦州アリゾナ州を訪問し、選挙活動を行う。共和党のペンス副大統領もネバダ州を訪れた後、アリゾナ州に向かう。

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