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バイデン氏、勝利に自信 トランプ氏は法廷闘争へ

[ウィルミントン(米デラウエア州)/ワシントン 4日 ロイター] - 米大統領選は4日開票が進み、民主党のバイデン前副大統領が、激戦州の中西部ウィスコンシン州とミシガン州を制したもようだ。バイデン氏は会見し、勝利に近づいていると自信を示した。一方、トランプ大統領は、票の集計の停止を求めて法廷闘争に入り、票の再集計も求めている。

バイデン氏は記者会見し「270人の選挙人を獲得するために必要な州で勝利しているのは明らかだ」と述べた。さらに、「私が勝利したと宣言するためにここにいるのではない」としつつも、「集計作業が終了した時点でわてわれは勝者になると信じている」と自信を示した。

「全ての票が集計されるべきだ」とも強調し、われわれから民主主義を奪うことは誰にもできないと述べた。

エジソン・リサーチによると、バイデン氏は6万7000票(1.2%)の差でミシガン州を制した。一方、ウィスコンシン州では2万票(0.6%)と僅差でトランプ氏をリードしている。

エジソン・リサーチは、バイデン氏がミシガン州で勝利を確実にしたとしている。ウィスコンシン州については、複数メディアがバイデン氏が勝利を確実にしたと報じた。

ウィスコンシン州を含めないと、現時点の選挙人獲得数はバイデン氏が243人、トランプ氏が213人。

一方、トランプ陣営は、ウィスコンシン州で再集計を求める考え。同州では得票率の差が1%未満の場合、再集計を申請できる。

さらに、ミシガン州とペンシルベニア州で票の集計停止を求めて提訴した。開票作業所への公平なアクセスが認められていないことが理由としている。

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