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オバマ氏、中間選挙に向け候補81人の支持を表明

 8月1日、オバマ前米大統領は、全米で議会選や知事選が行われる11月の中間選挙に出馬している民主党の候補者81人への支持を表明した。写真は同前米大統領。2016年11月にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 1日 ロイター] - オバマ前米大統領は1日、全米で議会選や知事選が行われる11月の中間選挙に出馬している民主党の候補者81人への支持を表明した。

オバマ氏は昨年1月の大統領退任後、政治的言動を控えめにしてきたが、11月の中間選挙に向けて民主党候補者への投票を呼び掛けるために選挙活動を行う。今後、第2弾の支持表明を発表するとしている。

民主党の議会多数派奪還に向け、活動を活発化させる。民主党は上院で2議席、下院で23議席を積み増せば過半数を獲得できる。

オバマ氏の事務所によると、比較的若く、多様性がある候補者が多いという。州知事候補は、コロラド州のジャリッド・ポリス氏、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム氏、ジョージア州のステイシー・エイブラム氏、オハイオ州のリチャード・コードレイ氏、イリノイ州のJ.B.プリッカー氏の5人。その他、州議会選の候補者40人やアイオワ州の農務長官なども含まれる。

下院候補者は22人。上院候補者はネバダ州のジャッキー・ローゼン氏のみ。

保守色が強い州の上院候補など、オバマ氏の支持がさほど有効にならないとみられる候補者はリストに入っていない。また、ニューヨーク州の予備選で、下院民主党の重鎮を破った左派の新人、アレクサンドリア・オカシオコルテス氏もリストに含まれていない。

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