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米副大統領、民主党に反撃 バイデン氏は「経済崩壊させ暴力扇動」

[ワシントン 21日 ロイター] - ペンス米副大統領は21日、野党民主党の大統領候補に指名されたジョー・バイデン前副大統領が米経済を台無しにし、社会不安をあおると批判し、今週の民主党全国大会で展開されたトランプ大統領や同政権に対する攻撃に反撃した。

ペンス副大統領はFOXニュースとのインタビューで「民主党が描く米国のビジョンは経済を崩壊させ、一段の暴力につながる政策を促進させる」と批判した。

バイデン氏は民主党全国大会の最終日となった前日、大統領候補指名の受諾演説を行い、「民主党の大統領でなく、米国の大統領」になり、コロナ禍で打撃を受け、4年間のトランプ政権で分断された国を癒やすと表明した。

ペンス副大統領はFOXビジネス・ネットワークに対しても、民主党全国大会の大半が「トランプ大統領への個人攻撃」で、米国について悲観的展望を示したと述べた。

さらに、バイデン氏が受諾演説で「人格、良識、科学、民主主義の全てが問われる選挙になる」と述べたことに言及し、「選挙で問われているのは経済だ。法と秩序も問われている。米国民はそのことを分かっている」と語った。

来週開催する共和党の全国党大会では、軍の立て直しや経済の活性化、保守派判事の任命など、トランプ大統領による功績に焦点を当て、民主党の目指す増税や公的医療保険といった政策課題とは一線を画すと強調した。

また、「バイデン氏は政治家として47年間経歴があるが、昨夜の演説は、同氏や他のレベラル派民主党議員がここ数十年述べていることとほぼ同じ内容にすぎない」とも述べた。

副大統領候補に起用されたカマラ・ハリス氏については、民主党が「極左」に乗っ取られていることを示しているとし、「討論会での対決を非常に楽しみにしている」と語った。

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