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トランプ氏、激戦2州でクリントン氏をリード=支持率調査

[ワシントン 13日 ロイター] - 米クイニピアック大学が実施した米大統領選に向けた最新の支持率調査から、共和党の候補指名を確実にしたドナルド・トランプ氏が激戦州とされるフロリダ、ペンシルバニアの2州で民主党のヒラリー・クリントン氏をリードしていることが明らかになった。

 7月13日、最新の支持率調査から、トランプ氏が激戦州とされるフロリダ、ペンシルバニアの2州で対抗馬のクリントン氏をリードしていることが明らかになった。演説するトランプ氏。12日撮影(2016年 ロイター/John Sommers II)

調査は6月30─7月11日に実施。フロリダ州ではトランプ氏の支持率は42%、クリントン氏は39%となった。前回の調査では、クリントン氏が8ポイント差でリードしていた。

ペンシルバニア州ではトランプ氏が43%、クリントン氏が41%。

また、オハイオ州では両氏の支持率が41%で拮抗した。

同調査が実施された時期には、クリントン氏が米国務長官在任中に公務で私用メールアドレスを使っていた問題をめぐり、米連邦捜査局(FBI)が同氏の不注意に言及しつつも、訴追しない方針を明らかにしている。

調査のアシスタント・ディレクター、ピーターA・ブラウン氏は、FBIの判断と調査の結果の関連性は不明としつつも、クリントン氏がモラルや誠実さに関する質問で支持率を下げたことを指摘した。

一方、クリントン氏優勢との結果が出ている世論調査もある。

今週公表された、NBCニュースとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)、マリストの調査(5━10日実施)によると、ペンシルバニア州でクリントン氏の支持率は45%、トランプ氏が36%となった。

ロイター/イプソスが実施した世論調査(8─12日)では、クリントン氏の支持率は46%と、トランプ氏を13ポイント引き離した。

*内容を追加しました。

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