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米大統領副補佐官が辞任、多くの高官も辞任の可能性

[ワシントン 6日 ロイター] - 複数のメディアによると、ポッティンジャー米大統領副補佐官(国家安全保障担当)が辞任した。ホワイトハウスでは、トランプ大統領の支持者が連邦議会に乱入したことを受け、複数の高官が辞任している。

 1月6日、複数のメディアによると、ポッティンジャー米大統領副補佐官(国家安全保障担当)が辞任した。写真はトランプ支持者が侵入した米議会で7日撮影(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

CNNが関係筋の情報として伝えたところによると、ポッティンジャー副補佐官は、議会に乱入したデモ隊に対する大統領の姿勢を見て、6日午後に辞任。

ポッティンジャー氏の辞任はブルームバーグが最初に報じた。同氏はトランプ政権の対中政策の策定で重要な役割を果たしていた。

ホワイトハウスのコメントは取れていない。

メラニア米大統領夫人の首席補佐官を務めるグリシャム氏も6日、辞任した。トランプ大統領の支持者が連邦議会に乱入したことを受けたとみられる。関係筋によると、多くのホワイトハウス高官が辞任を検討している。

グリシャム氏は1年間大統領報道官も務めた。トランプ氏支持者が議会を一時占拠したことが辞任の理由かどうか明らかにしなかった。ただグリシャム氏に近い筋は、デモ隊の暴力行為が決定的だったと述べた。

別の関係筋はホワイトハウスのマシューズ報道官とソーシャルセクレタリーのリッキー・ニセタ氏も辞任したと明らかにした。

オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)も辞任を検討しているという。

オブライエン氏は「ペンス副大統領と話してきたところだ。一緒に仕事ができて誇りに思う」との声明を発表した。

関係筋はリデル大統領次席補佐官も辞任するという観測がホワイトハウス内で浮上していると述べた。

*内容を更新し、カテゴリーを追加しました。

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