November 8, 2019 / 2:33 AM / 13 days ago

米大統領当選なら移民摘発・強制送還中止=サンダース氏

 11月7日、来年の米大統領選での民主党候補指名を争うバーニー・サンダース上院議員(写真)は、大統領に当選した場合、就任当日付で、移民の強制送還措置にモラトリアム期間を設定し、移民税関捜査局(ICE)による摘発を中止すると表明した。10月31日、ニューハンプシャー州コンコードで撮影(2019年 ロイター/Elizabeth Frantz)

[ワシントン 7日 ロイター] - 来年の米大統領選での民主党候補指名を争うバーニー・サンダース上院議員(78)は7日、大統領に当選した場合、就任当日付で、移民の強制送還措置にモラトリアム期間を設定し、移民税関捜査局(ICE)による摘発を中止すると表明した。

サンダース氏は声明で、大統領に当選したらトランプ大統領の国境政策を撤回し「家族を保護し、人権を尊重する人道的かつ合法的な手続き」を構築するとした。

トランプ大統領は不法移民の取り締まりを政策の中心に据え、民主党は「開かれた国境」を支援していると批判している。ICEは対応を強化し、2018会計年度中に2300人以上を逮捕した。前年度の逮捕者は、300人強だった。

サンダース氏は「われわれの社会を恐怖に陥れているICEによる摘発を中止する。大統領就任当日に、大統領の権限を適用して移民社会を保護し、トランプ(大統領)が実施した全てのおぞましい措置を撤回する」と述べた。

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