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スタバ元CEO、米大統領選出馬検討を中断 術後のリハビリに専念

 6月12日、来年の米大統領選への出馬を検討していた、米コーヒーチェーン大手スターバックス(スタバ)のハワード・シュルツ元最高経営責任者(CEO・写真)は、出馬検討を中断すると発表した。写真はシアトルで1月に撮影(2019年 ロイター/JASON REDMOND)

[ワシントン 12日 ロイター] - 来年の米大統領選への出馬を検討していた、米コーヒーチェーン大手スターバックス(スタバ)SBUX.Oのハワード・シュルツ元最高経営責任者(CEO)は12日、出馬検討を中断すると発表した。今春に背中の手術を3回受けたという。

シュルツ氏は支持者に宛てた電子メールで「現在はずっと楽になった。安静にしてリハビリをすれば、完全に回復すると医師は診断している。夏はそれに専念することに決めた」と明らかにした。

シュルツ氏によると、4月にアリゾナ州で背中に鋭い痛みを感じ始め、その後手術を3回受けた。

不本意ながら出馬検討の中断を決めたとし、米国の将来に対する懸念は残っており、選挙を経て米国民がもっと多くの恩恵を受けるべきだという信念も変わらない、とメールで説明した。

シュルツ氏は独立候補としての出馬を検討しており、トランプ米大統領(共和党)への反対票が割れる可能性を懸念した民主党から厳しい批判を受けていた。

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