for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米上院選、ケンタッキーでマコネル氏勝利 テキサスも共和候補再選

[ワシントン 3日 ロイター] - 米大統領選と同時に実施された上院選では、上院共和党院内総務を務める現職のミッチ・マコネル議員(ケンタッキー州選出)が元米海兵隊戦闘機パイロットの民主党候補エイミー・マグラス氏を破り、再選を果たした。ただ、共和党が上院で過半を維持できるかどうかは不透明だ。

上院は今回、定数100議席のうち35議席が改選となる。

無党派の立場で米選挙予測を行うバージニア大学政治センター、クック・ポリティカル・リポート、インサイド・エレクションズの3機関の予測をロイターが分析したところ、共和党が保有する12議席、民主党が保有する2議席で接戦となっている。

テキサス州では共和党の現職ジョン・コーニン氏が民主党候補のMJヘガー氏を破った。接戦となっている共和党保有12議席で再選を果たしたのは初めて。

ただ、このうち少なくとも5議席の最終結果は数日間判明しない可能性があり、一部では数カ月かかる可能性もある。

現在は共和党が53議席で上院の過半数を有しているが、3機関は民主党が今回の選挙で最大55議席を占め、過半維持が見込まれる下院とともに10年ぶりに上下両院の過半を握ると予測している。

大統領選でも民主党候補のバイデン氏が勝利すれば、カマラ・ハリス氏が副大統領として上院議長を兼ねることから、民主党は上院の過半を握るには今回の改選で共和党から3議席のみを奪えばいいことになる。上院での採決が50対50になれば副大統領が表決に加わるためだ。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up