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ツイッターとFB、選挙巡る投稿で複数の右派系アカウント停止

 11月3日、ツイッターとフェイスブック(FB)は米大統領選の投票に関する投稿が自社の規約に違反しているとして、最近作成された複数の右派寄りのニュースアカウントを停止した。2017年8月撮影(2020年 ロイター/Thomas White)

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - ツイッターTWTR.Nとフェイスブック(FB)FB.Oは3日、米大統領選の投票に関する投稿が自社の規約に違反しているとして、最近作成された複数の右派寄りのニュースアカウントを停止した。

ツイッターは停止したアカウントについて、それぞれ独立しているように見せかけながら同一のコンテンツを投稿したり、ひそかに自動化された行為を行う「連携(coordination)」を禁止する指針に違反したと説明。フェイスブックは、偽の行為を理由に停止したとしている。

停止されたアカウントの1つ「SVNewsAlerts」は過去1週間でツイッターのフォロワーが1万人以上増え、7万8000人を超えていた。

このアカウントは、選挙に関連した混乱について頻繁に警告し、投票の安全性や信頼性を巡る問題を強調していたほか、民主党に関する不正の主張に言及し、トランプ大統領の集会や演説に注目するよう訴えていた。

ツイッターはこのほか「FJNewsReporter」、「Crisis_Intel」、「Faytuks」などのアカウントを停止した。

フェイスブックも「SVNewsAlerts」を3日午後に停止したことを明らかにした。フォロワー数は2万人を超えていた。

大統領選の投票日となった3日は終日、不正投票や投票の遅延に関する誤った情報や誇張した情報がソーシャルメディア上で流れ、一部では共和党のアカウントやオンラインサイトが助長するケースも見られた。

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