November 10, 2016 / 5:01 AM / 3 years ago

トランプ氏、米新政権の要職人事で論功行賞か=関係筋

 11月9日、関係者によると、米国の次期大統領に当選したドナルド・トランプ氏は新政権の人事で、選挙戦で自身に尽くした人物を要職に起用するとみられる。写真はニューヨークで撮影(2016年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 関係者によると、米国の次期大統領に当選したドナルド・トランプ氏は新政権の人事で、選挙戦で自身に尽くした人物を要職に起用するとみられる。大統領選では、共和党の多くの有力者がトランプ氏と距離を置いていた。

トランプ氏の政権移行計画に詳しい筋が9日明らかにしたところでは、最も熱烈にトランプ氏を支持していた議員の1人、ジェフ・セッションズ上院議員(アラバマ州選出)は国防長官など重要ポストへの起用が検討されている。

国務長官候補としては、ニュート・ギングリッチ元下院議員、ボブ・コーカー上院議員(テネシー州選出)が浮上しているもよう。コーカー議員は上院外交委員会の委員長を務めている。両氏はともにトランプ氏の副大統領候補者リストに名前が挙がっていた。

共和党全国委員会(RNC)のラインス・プリーバス委員長が大統領首席補佐官への起用でうわさされているほか、同氏の右腕でRNCシニアストラテジストのショーン・スパイサー氏はホワイトハウス報道官に起用される可能性があるという。

トランプ陣営の選挙対策本部長を務めたケリーアン・コンウェイ氏は、大統領上級顧問の候補と目されている。

共和党候補の指名争いから撤退した後、トランプ氏支持を表明した元神経外科医のベン・カーソン氏には教育長官のポストが用意される可能性がある。

このほか、国連大使にはリチャード・グレネル元米国連代表部報道官が、中央情報局(CIA)長官にはマイク・ロジャース元下院情報特別委員会委員長らが候補に挙がっているという。

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