November 8, 2018 / 5:03 AM / 7 days ago

トランプ米大統領、一部共和党議員やメディアを批判 選挙後の会見で

 11月7日、米中間選挙から一夜明け、トランプ大統領はホワイトハウスで行った記者会見で、議席を失った複数の共和党議員を名指しで批判したほか、会見で大統領の主張を問いただす質問をした記者を攻撃した。ワシントンで撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米中間選挙から一夜明けた7日、トランプ大統領はホワイトハウスで行った記者会見で、議席を失った複数の共和党議員を名指しで批判したほか、会見で大統領の主張を問いただす質問をした記者を攻撃した。

中間選挙では共和党が下院の過半数を失ったが、大統領は選挙結果について、共和党の「完全勝利に近い」と述べ、一部の政策では民主党議員との方が交渉しやすいとの見方も示した。

トランプ大統領は会見で最初、民主党のペロシ下院院内総務の努力をたたえ、インフラ投資やヘルスケアで「超党派的な状況」を作り出す可能性に言及するなど、政治家らしい姿勢をみせた。

しかし、中米からの移民を巡る大統領の発言や2016年大統領選のロシア干渉疑惑を巡る捜査などについて記者から質問が出ると、強い姿勢で反発し、CNNやPBSの記者を攻撃した。

共和党が上院で過半数を維持したことについては、選挙戦終盤に自身が応援演説をした候補者11人中9人が当選したとして、「(私が)ブルー・ウェーブ(民主党勢力拡大の波)を阻止した」と自身の功績を強調した。

一方で、共和党の下院議員43人が再選を目指さず引退を選んだことにいらだちを示し、党の痛手になったと述べた。

移民などを巡るトランプ大統領の発言を懸念して選挙戦で大統領と距離を置き、議席を失う結果になった共和党候補も名指しで揶揄(やゆ)した。

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