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トランプ氏のコロナ対応巡る支持率、過去最低に=世論調査

10月8日、ロイター/イプソスの世論調査で、新型コロナウイルス対応を巡るトランプ米大統領(写真)の支持率が過去最低に落ち込んだ。ホワイトハウスで2019年2月撮影(2020年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 8日 ロイター] - ロイター/イプソスの世論調査で、新型コロナウイルス対応を巡るトランプ米大統領の支持率が過去最低に落ち込んだ。

トランプ氏は今月初めに新型コロナへの感染が判明し、先週末に入院していた。調査はそれ以降の6─8日に実施。トランプ氏の新型コロナ対応を支持すると答えた人は37%、不支持は59%となった。

支持率から不支持率を差し引いた数字はマイナス22ポイントと、3月2日以降の同調査で過去最低を記録した。トランプ氏の感染やホワイトハウスへの復帰が報じられる中、過去10日間に持続的に低下してきた。

9月30日─10月1日実施のロイター/イプソス調査ではコロナ対応を巡るトランプ氏の支持率は差し引きでマイナス11ポイントだった。

米国では新型コロナ感染で21万人を超える死者が出ているものの、トランプ氏は新型コロナは自然に消滅するなどとし、その脅威を繰り返し軽視している。

新型コロナ対応を巡る支持率の落ち込みは11月3日の大統領選を前にライバル候補のバイデン前副大統領にリードを許しているトランプ氏にとって良くない前触れとなる。

調査は全米でインターネットを通じ英語で実施し、成人1331人が回答。誤差はプラスマイナス3%ポイントとなっている。

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