January 10, 2020 / 4:47 AM / 7 months ago

トランプ米大統領が演説、イラン司令官殺害を正当化し民主党に反論

[トレド(米オハイオ州) 9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、オハイオ州トレドで大規模な支持者集会を開き、米軍によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の殺害について「大胆かつ断固たる行動で米国民の命を守り、米国による正義をもたらした」と主張した。再選を狙う11月の大統領選に向け、自身の実績として誇示した。

トランプ氏は、司令官殺害命令を正当化し、殺害が大統領の権限を逸脱していたとする民主党の批判に反論することに演説の多くの時間を割いた。

トランプ氏は、今月2日に起きた群衆によるバグダッドの米大使館襲撃事件はソレイマニ司令官が画策したものだと述べ、もし自身が米軍の部隊を大使館に派遣していなかったら群衆が大使館に押し入って大使館員を殺害したり、人質に取ったりしたかもしれないと主張した。

「ソレイマニは新しい攻撃を積極的に計画し、バグダッドの大使館やそれ以外の大使館も真剣に検討していた。しかし我々はそれを素早く阻止した」と語った。

トランプ氏や側近らはソレイマニ司令官が米国の施設を標的に「差し迫った」攻撃を計画していたため殺害したと説明しているが、具体的な証拠を示していないとして民主党などから批判されている。

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