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プラウド・ボーイズは「知らない」、法執行当局に仕事させるべき=米大統領

 9月30日、トランプ米大統領は、前日の大統領選討論会で言及した白人至上主義の極右団体「プラウド・ボーイズ」について、どのような存在か知らないとした上で、同団体が身を引いて法執行当局に仕事をさせるべきとの考えを示した。ホワイトハウスで撮影(2020年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、前日の大統領選討論会で言及した白人至上主義の極右団体「プラウド・ボーイズ」について、どのような存在か知らないとした上で、同団体が身を引いて法執行当局に仕事をさせるべきとの考えを示した。

トランプ氏は討論会で、白人至上主義者の糾弾を避けると同時に、民主党候補のバイデン氏が白人至上主義団体として挙げたプラウド・ボーイズに対しては「身を引き、待機せよ」と述べ、代わりに左翼の活動家を批判した。

トランプ氏の発言は、プラウド・ボーイズの容認と広く受け止められ、批判の声が沸き起こった。

黒人のティム・スコット上院議員(共和党)はトランプ氏は失言したと述べ、発言の訂正を求めた。

トランプ氏は30日、選挙活動に向かう前、ホワイトハウスで記者団に対し「プラウド・ボーイズがどのような存在か知らない」とした上で「彼らは身を引く必要がある。法執行当局に仕事をさせてほしい」と述べた。

また、白人至上主義団体の糾弾について問われると、これまで常にしてきたと答えた。

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