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米最高裁判事夫人、大統領選直後に結果覆すよう高官に催促=報道

米最高裁の保守派クラレンス・トーマス判事(写真)のバージニア夫人が2020年の大統領選直後に当時のメドウズ大統領首席補佐官に何度もテキストメッセージを送り、選挙結果を覆すよう催促していたことが判明した。ワシントンで昨年4月撮影(2022年 ロイター)

[24日 ロイター] - 米最高裁の保守派クラレンス・トーマス判事のバージニア夫人が2020年の大統領選直後に当時のメドウズ大統領首席補佐官に何度もテキストメッセージを送り、選挙結果を覆すよう催促していたことが判明した。米紙ワシントン・ポストと米CBSテレビが24日、報じた。

一連のメッセージは11月3日の大統領選後の数週間に送られた。ワシントン・ポストは29通に上ったメッセージの一つには、選挙不正を暴き、「左派が米国をだめにするのを防いでほしい」と書かれていると報じた。

バージニア夫人は保守派の活動家で弁護士。報道に関してコメントは得られていない。

バイデン大統領は20年11月7日に当選確実が伝えられた。

報道によると、バージニア夫人がメドウズ氏とやりとりした一連のメッセージは、21年1月6日の議会議事堂襲撃事件を調査する議会委員会に提出された。

ロイターは報道の真偽を確認できていない。

議会委員会の報道官はコメントを控えた。

トーマス判事は約1週間前にワシントンで入院した。現在の容体は不明。

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