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米電力使用、21年は2.1%増の見込み コロナ規制緩和で=EIA

 米エネルギー情報局(EIA)は3月9日、今年の国内電力使用について、新型コロナウイルス対策の規制緩和を受けて2.1%増加するとの見通しを示した。カリフォルニア州 で2017年11月撮影(2021年 ロイター/Lucy Nicholson)

[9日 ロイター] - 米エネルギー情報局(EIA)は9日、今年の国内電力使用について、新型コロナウイルス対策の規制緩和を受けて2.1%増加するとの見通しを示した。石炭・再生可能エネルギーの利用はともに増える見込み。

「短期エネルギー見通し」で、電力需要は今年3兆8830億キロワット時(kWh)に、2022年は3兆9360億kWhに拡大すると予想。20年は3兆8040億kWhで11年ぶり低水準だった。18年は過去最高の4兆0030億kWh。

ガス価格の上昇でガス発電の割合は20年の39%から21年は36%、22年は35%に低下する見込み。一方、石炭火力発電の割合は20年の20%から21年と22年には23%に上昇すると予想している。

原子力の割合は20年の21%から21年は20%、22年は19%に低下し、再生可能エネルギーは20年の20%から21年に21%、22年に23%に上昇する見込み。

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