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米エネルギー長官、クリーンエネルギー基準で州への支援に言及

グランホルム米エネルギー長官(写真)は13日、再生可能エネルギー基準について、州に対するインセンティブが含まれれば議会承認の可能性が高まるとの認識を示した。8日撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 13日 ロイター] - グランホルム米エネルギー長官は13日、再生可能エネルギー(クリーンエネルギー)基準について、州に対するインセンティブが含まれれば議会承認の可能性が高まるとの認識を示した。BNEF会議で述べた。

エネルギー効率とクリーンエネルギー基準はバイデン大統領の2兆3000億ドルのインフラ計画に含まれているが、実現の度合いは不透明。

クリーンエネルギー基準は、バイデン政権の気候変動対策の主要部分を占めている。米環境政策の調整役を担うジーナ・マッカーシー氏は今月記者団に対し、原子力のほか、二酸化炭素(CO2)を大気から回収し貯蔵する技術などが対象に含まれると述べた。

グランホルム長官は、上院での可決が60票の賛成を必要とする通常の投票か、単純過半数で法案を可決できる財政調整措置(リコンシリエーション)によるかはわからないと発言。

「可決に向け、州に対するインセンティブを検討する方法がある」と述べた。

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