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バイデン氏のクリーンエネルギー計画、業界回復に不可欠=報告書

[19日 ロイター] - 米エネルギー省からの資金提供を受け全米州エネルギー担当官協会などがまとめた年次報告書で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響により、米エネルギー業界の雇用が昨年10%失われたことが分かった。回復にはバイデン大統領のクリーンエネルギー計画が不可欠という。

報告書によると、化石燃料や太陽光発電などを含む米エネルギー業界の雇用は2020年に84万人分が失われた。新型コロナ危機により、輸送用燃料への需要が落ち込み新規プロジェクトが滞ったという。

雇用が最も減少したのは石油燃料および天然ガス燃料で、失われた雇用者数は同分野全体の21%に相当する合計18万6000人。一方、雇用者数が唯一増加した分野は風力エネルギーで1.8%増だった。

グランホルム米エネルギー長官は19日、バイデン氏の計画はエネルギー業界を活性化させるきっかけであると同時に、クリーンエネルギー事業における賃金上昇や多様性拡大につながると述べた。

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