March 4, 2019 / 10:30 PM / 18 days ago

米環境局、高エタノールガソリン巡る提案を予算局に送付

[ワシントン 4日 ロイター] - 米環境保護局(EPA)は4日、高エタノール混合ガソリン(E15)の通年販売を認める規則の草案をホワイトハウスの予算局に送付したことを明らかにした。

報道官はロイター宛ての電子メールで「われわれは迅速に提案し、トランプ大統領の方針に沿った規則の取りまとめを期待する」と述べた。取りまとめに当たり、意見公募が行われる。

夏のドライブシーズンに間に合わせるためには6月1日までにすべての手続きを終える必要がある。トランプ大統領は昨年10月、E15の通年販売を解禁する方針を示していた。

今回の提案にはバイオ燃料クレジットに関する投機抑制案が抱き合わせとなっている。

現在米国内のほとんどのガソリンはエタノール混合率が10%で、E15の夏季販売はスモッグの原因になる恐れから禁止されてきた。ただトランプ氏の夏季販売解禁の方針でエタノール原料のトウモロコシ生産農家には追い風が吹いた。半面、ガソリンにより多くのエタノールを混合するか、できない場合にクレジット購入を迫られる製油業界は、クレジット価格が投機によって高騰するケースがあることに不満を募らせていた。

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