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米、仏独産ワインなどEU産品の関税引き上げ 航空機補助金巡り

米通商代表部(USTR)は30日、航空機関連部品や仏独産ワインなど一部の欧州連合(EU)産品に対する関税を引き上げると発表した。仏ボルドーのシャトーで昨年7月撮影。(2020年 ロイター/Regis Duvignau)

[ワシントン 30日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は30日、航空機関連部品や仏独産ワインなど一部の欧州連合(EU)産品に対する関税を引き上げると発表した。

米国とEUは、欧州の航空機大手エアバスと米ボーイングに対する補助金を巡り16年にわたり争っている。

USTRは、世界貿易機関(WTO)が9月に承認したEUによる対米関税について、EU側の計算は不当だと主張。「EUはこの不当性を補う措置を取る必要がある」とした。

USTRの発表によると、航空機関連部品、仏独産の一部の非発泡性ワインやコニャックなどのブランデー類が対象となる。

関税引き上げの時期は明らかにしていないが、追加の情報を近く公表するという。

EU関係者のコメントは得られていない。

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