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米大統領選巡るロシア介入疑惑捜査、司法妨害の痕跡ない=FBI

 9月7日、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官(写真)は、2016年の米大統領選におけるロシアの介入疑惑の捜査にホワイトハウスの妨害があったかどうかについて「妨害を示す痕跡は見つかっていない」と述べた。6月撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts/File Photo)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官は7日、2016年の米大統領選におけるロシアの介入疑惑の捜査にホワイトハウスの妨害があったかどうかについて「妨害を示す痕跡は見つかっていない」と述べた。レイ長官が就任以来、公の場で発言したのはこれが初めて。

長官は、ワシントンで開催された機密・安全保障関連の会議で「捜査で司法妨害を示すものは何も見つかっていないと、自信を持って言うことができる」と述べた。

「ロシア介入疑惑」を捜査するモラー特別検察官に対しては「非常に大きな敬意」を抱いていると述べ、捜査を監督しているのはモラー氏だと強調した。ただ、FBIとして捜査を支援していると述べた。

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