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インフレ率が近く上昇するリスク低い=リッチモンド連銀総裁

米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は24日、インフレ期待は安定しており、近い将来にインフレ率が上昇するリスクは低いと述べた。ワシントンのFRB本部で2012年6月撮影(2020年 ロイター/YURI GRIPAS)

[24日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は24日、インフレ期待は安定しており、近い将来にインフレ率が上昇するリスクは低いと述べた。

オンライン討論会で、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の新たな枠組みはインフレ期待を緩やかに押し上げるのに役立つかもしれないと指摘。ただ、金融安定性を巡るリスクが顕在化したり、インフレ率が急速に上昇した場合には、FRBが利上げすることは可能との見方を示した。

また「インフレ率は2%目標を下回って推移しているが、目標から大幅に離れているわけではなく、丸めれば、目標に向かっていると言える」と語った。

新型コロナウイルスや経済、米大統領選挙に関する不確実性を考慮すると、結果に焦点を当てたガイダンスの方が、特定の期日に基づくガイダンスよりも効果的であるとしたほか、インフレ率の目標レンジとして1.5─2.5%に設定することも賛同し得ると述べた。

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