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失業者の復職が米最大の課題─リッチモンド連銀総裁=報道

米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は30日、新型コロナウイルスの感染拡大で大きな打撃を受けた外食産業などでの失業者は同様の業種で仕事を見つけることが難しくなっているとし、米国最大の経済的課題は失業者の復職だと述べた。ワシントンのFRB本部で2018年7月撮影(2020年 ロイター/LEAH MILLIS)

[ワシントン 30日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は30日、新型コロナウイルスの感染拡大で大きな打撃を受けた外食産業などでの失業者は同様の業種で仕事を見つけることが難しくなっているとし、米国最大の経済的課題は失業者の復職だと述べた。

ブルームバーグテレビとのインタビューで、足元の失業率は8.4%と昨年の過去最低水準を約5%ポイント上回っているとし、「真の課題はこの5%の米国人を復職させることだ」と指摘。ただ、これまでウェイターや遊園地で働いていた人の次の職場は小売店や他のレストランだったが、このような業種で求人がない場合、復職させることは難しいとの見方を示した。

その上で「経済を全面的に回復させる上で、職業再訓練や(教育)助成金などの論点が重要だ」とした。

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