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「2─3回の」50bp利上げ可能=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は9日、連邦準備理事会(FRB)が今後2─3回の会合で50ベーシスポイント(bp)の利上げを実施することが可能という見解を示した。1月撮影(2022年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は9日、連邦準備理事会(FRB)が今後2─3回の会合で50ベーシスポイント(bp)の利上げを実施することが可能で、その後経済とインフレの反応を見極め、追加利上げについて決定すべきという見解を示した。

ボスティック総裁はブルームバーグとのインタビューで、FRBが先週決定した50bpの利上げについて、「すでにかなり積極的な動きだ。これ以上積極的に動く必要はない」とし、75bpの利上げの選択肢は排除している可能性を示した。

さらに「このペース(50pb)にとどまることが可能だ」とし、「おそらく2回、もしくは3回(利上げを)実施し、インフレが引き続き2%の目標に近づくか見極めた後、利上げを小休止し、状況を確認する」と述べた。

また、物価上昇ペース加速の一因となっていた「サプライチェーンの混乱など、われわれが制御できない問題の多くが解消しつつあると期待する」とした。

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