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米次期政権、経済的不平等の解消重視すべき=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は12日、経済的不平等の解消がバイデン次期政権の最重要課題となり、米連邦準備理事会(FRB)も問題解消へ一段と注力することを望むと述べた。ワシントンのFRB本部で2012年4月撮影(2020年 ロイター/JOSHUA ROBERTS)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は12日、経済的不平等の解消がバイデン次期政権の最重要課題となり、米連邦準備理事会(FRB)も問題解消へ一段と注力することを望むと述べた。

イエレン前FRB議長の次期財務長官指名については「次期政権がやろうとしていることと、われわれが取り組んでいる多くのことがうまく連携し、補完的になる」ことを意味していると指摘。「一段の成功に向け双方が協調することを期待している」とした。

ただ、パウエル現FRB議長とイエレン氏との「連携」が人種差別や関連する問題をどのように進展させるかについて詳細は示さなかった。

また、食料配給や失業保険のような支援策の代わりに、最低所得の保証を検討することはあり得ない話ではないとした上で、「政治がそれを認めるかどうかは別問題」だが、最低所得の保証を検討する上で米国民の生活水準やコストについて現実的に考えることができるとした。

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