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米、コロナ改善で「夏に月100万人雇用も」=アトランタ連銀総裁

3月30日、米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は新型コロナウイルス感染拡大を巡る状況の進展が継続し、現在のトレンドが維持されれば、米国の雇用は今夏に大きく拡大するとの見方を示した。写真は2019年2月、アイルランドで会議に出席するボスティック総裁(2021年 ロイター/Clodagh Kilcoyne)

[ワシントン 30日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は30日、新型コロナウイルス感染拡大を巡る状況の進展が継続し、現在のトレンドが維持されれば、米国の雇用は今夏に大きく拡大するとの見方を示した。

「夏に向けて活動が活発になり、回復が一段と力強くなる可能性がある」とした上で、「夏の間は毎月100万人の雇用が標準となり得る」と語った。

週末に発表される3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が65万人増加し、失業率は6%に改善すると予想されている。最近のコロナ感染者の増加は引き続き懸念されるものの、ワクチンの接種ペースも上向いている。

ボスティック氏は「人々が外出する方向に向いている」と指摘。アトランタ地区の南東部の企業は接客・レジャーを中心に予約数がコロナ前の水準に近づいているほか、コロナ前を上回るところもあると述べた。

*情報を追加しました。

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