Reuters logo
米経済、完全雇用状態なのか依然疑問=ブレイナードFRB理事
2017年5月23日 / 01:40 / 6ヶ月後

米経済、完全雇用状態なのか依然疑問=ブレイナードFRB理事

[22日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は22日、米経済が完全雇用の状態にあるのか、もしくは労働市場に依然としてさらなるスラック(緩み)が残っているのか、自身には依然として「疑問」だと述べた。

 5月22日、米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は、米経済が完全雇用の状態にあるのか、もしくは労働市場に依然としてさらなるスラック(緩み)が残っているのか、自身には依然として「疑問」だと述べた。写真は3月、マサチューセッツ州ケンブリッジ・ハーバード大学で講演するブレイナ―ド理事(2017年 ロイター/Brian Synder)

米失業率は4.4%で、多くのFRB当局者が完全雇用と同等とみなす水準を下回っている。

同理事はミネアポリス地区連銀での会議で、労働市場が引き締まっている証拠に加え、フルタイム勤務を望みながらパートタイムで勤務する労働者を含む、より幅広いいくつかのスラック指標も減少していると指摘。ただ、25─54歳の就業している男性の数が十分に健全な経済で想定される数よりも少ないとして、労働市場が一段と改善できるかどうかは不明確だと述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below