January 14, 2016 / 5:27 PM / 4 years ago

インフレ期待低下続けば金利見通し再考=米セントルイス連銀総裁

 1月14日、米セントルイス連銀のブラード総裁は、継続的なインフレ期待の低下により、金利見通しを見直す可能性があるとの認識を示した。写真はボストンで2013年8月撮影(2016年 ロイター/Brian Snyder)

[メンフィス 14日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は、米経済は引き続き健全な軌道にあるものの、継続的なインフレ期待の低下により、自身の金利見通しを見直す可能性があるとの認識を示した。

現時点では、インフレ期待の低下は一時的で、かつ反転する公算が大きい原油価格の急落に起因しているものだと受け止めているとした。

一方で、「こうした状況が1年半にわたっており、自分の見通しが本当に正しいのかと感じ始めている」とし、「重要視するインフレ期待が引き続き低下するようなら、これに重きを置く」と述べた。

原油安はぜい弱な世界経済を反映したものだとの市場の見方は「過剰反応」とし、商品(コモディティ)相場の動向で世界需要に起因するのは一部だとした。

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