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インフレ見誤れば「壊滅的」引き締め必要も=セントルイス連銀総裁

8月18日、米セントルイス地区連銀のブラード総裁は、連邦準備理事会(FRB)がインフレの強さを見誤って金融引き締めを遅らせた場合、将来的に急激かつ「非常に壊滅的」な政策変更を強いられる恐れがあるという考えを示した。写真は2018年10月、シンガポールで講演を行うブラード総裁(2021年 ロイター/Edgar Su)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は18日、連邦準備理事会(FRB)がインフレの強さを見誤って金融引き締めを遅らせた場合、将来的に急激かつ「非常に壊滅的」な政策変更を強いられる恐れがあるという考えを示した。

政策を変更する際の「緩やか」なアプローチは世界的な金融危機に見舞われた後の戦略であり、予想外に高いインフレ率や急速な雇用増が見込まれる経済状況とはあまり関係がないと指摘。低金利や量的緩和からの脱却を遅らせれば「面倒なことになりかねない」と警告した。

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