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米セントルイス連銀総裁、年内に3%以上への利上げを主張

ブラード米セントルイス地区連銀総裁は18日、0.25%の利上げを決定した今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%ポイントの利上げを主張したことについて説明する声明を発表し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は今年、3%以上に引き上げるべきとの考えを示した(2022年 ロイター/Edgar Su)

[ワシントン 18日 ロイター] - ブラード米セントルイス地区連銀総裁は18日、0.25%の利上げを決定した今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%ポイントの利上げを主張したことについて説明する声明を発表し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は今年、3%以上に引き上げるべきとの考えを示した。

ブラード総裁は、連邦準備理事会(FRB)は「今の状況に対応するため迅速な行動が求められ、そうしなければ物価安定目標への信頼を失う恐れがある」とし、今週のFOMCでの0.5%ポイント利上げだけでなく、年内の残り6回の会合のうち5回で0.5ポイント利上げすべきとの見解を示した。

パンデミックや地政学リスクに対し「米経済は非常に耐性があることが示された」とし、インフレ率がFRBの目標の3倍の6%を超えている状況でFRBの対応は「マクロ経済状況の慎重な制御」が求められていると述べた。

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