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FRB、現時点で75bp利上げ必要なし=セントルイス連銀総裁

米セントルイス地区連銀のブラード総裁は11日、朝方発表された4月の米消費者物価指数(CPI)統計が「ホット」な内容だったとしつつも、連邦準備理事会(FRB)が75ベーシスポイント(bp)の利上げを余儀なくされるほどではないという認識を示した。2018年10月撮影(2022年 ロイター/Edgar Su)

[11日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は11日、朝方発表された4月の米消費者物価指数(CPI)統計が「ホット」な内容だったとしつつも、連邦準備理事会(FRB)が75ベーシスポイント(bp)の利上げを余儀なくされるほどではないという認識を示した。

ブラード総裁はヤフー・ファイナンスに対し、FRBが示す50bp利上げの方針が「現時点で良好な指標」とし、大幅利上げは「私の基本シナリオではない。FRBには適切な計画があると考える」と語った。

ブラード総裁はこの日も、年内は50bp刻みの利上げを続け、年末までにフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を3.25─3.5%とする必要があるとの見解を表明。これは他のFRB当局者がこれまでに予測した水準よりも高い。

ただ、経済指標次第でFRBがいずれの方向へも動く可能性は依然としてあるとも述べた。

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