for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

FRBに問題なし、一部銘柄の熱狂的取引でセントルイス連銀総裁

[ワシントン 3日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は3日、新興ネット証券が絡むビデオゲーム販売店ゲームストップなどの銘柄の熱狂的取引について、金融緩和が招いたものではなく、連邦準備理事会(FRB)に問題はないという考えを示した。

「現在の危機を考えれば、FRBの政策はこれまで適切だった」とした上で、「取引そのものに関しては証券取引委員会(SEC)の問題であり、われわれの問題ではない。金融市場では常に投機的な動きがあり、今回のケースはその代表的なものだが、これが金融政策のスタンスに影響を及ぼすとは考えていない」と述べた。

国債買い取りについては、経済に「引き続き好ましい影響」を与えており、それを変更するという議論は「まだ先の話」だと指摘。また、利回りは足元非常に低いため、イールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作)を検討する必要はないとした。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up