April 4, 2018 / 3:59 PM / 8 months ago

対中貿易摩擦の高まり、米経済への悪影響増大=セントルイス連銀総裁

[ワシントン 4日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は4日、米中貿易摩擦の高まりによって米経済への悪影響は増大するとの見解を示した。

米通商代表部(USTR)は前日、中国輸入品への25%の追加関税措置について、薄型テレビやLED(発光ダイオード)などの電子部品、オートバイと電気自動車(EV)を含む自動車、航空機部品、電気装置など約1300品目が対象になると発表。これに対し、中国は4日、大豆、自動車、化学製品、一部航空機、トウモロコシ製品など農産物を含む米製品106品目に対し25%の追加関税を課すと発表した。

ブラード総裁は、ここ数日みられる米中間の関税措置の応酬について「大きな展開」と指摘。「トランプ大統領は貿易問題についてかなりの信念を持っており、米国のために断固として貿易環境を改善する考えのようだ。そのため、交渉が進められる間、われわれすべてにとって厳しい道のりとなるだろう」と語った。

また、中国が米国の特定セクターを標的にすることで、株式相場には一段の振れ、さらに企業に影響が及ぶことが見込まれると述べた。

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